石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号
②新型コロナ感染症受入れしている東徳島医療センターにおいて、現在の病床数を確保し、徳島県民に万全な医療が提供できるよう国立病院の機能強化を図ること。 2、国立病院の機能強化を図るため、医師、看護師をはじめ全ての職員を確保すること。 3、国立病院の機能強化に必要な財源は、国の責任で確保すること。 4、徳島病院の専門分野(筋ジストロフィー、神経難病など)の機能充実強化を図ること。
②新型コロナ感染症受入れしている東徳島医療センターにおいて、現在の病床数を確保し、徳島県民に万全な医療が提供できるよう国立病院の機能強化を図ること。 2、国立病院の機能強化を図るため、医師、看護師をはじめ全ての職員を確保すること。 3、国立病院の機能強化に必要な財源は、国の責任で確保すること。 4、徳島病院の専門分野(筋ジストロフィー、神経難病など)の機能充実強化を図ること。
阿南医療センターと原田病院の2か所になります。失礼しました。訂正いたします。 ◎ 前川委員 徳島市内とかはないのですか。ではない。もう阿南,この2か所だけのために,これ,700万円,すごいな。
三好市の子供たちに対する医療の提供実態を見たときに、休日や夜間を含め、突発的な状況で三好病院や四国こどもとおとなの医療センターなどに駆け込まざるを得ないケースは多いと思われます。私たちもそうでした。 そうしたとき、経済的な負担を理由に診療をちゅうちょするようなことが生じてはなりませんし、子供たちをそのような状況下に置くべきではありません。
私たちが奉職した昭和60年前後における本市の財政状況は、緊縮財政と言われていた頃であり、厳しい財政運営を強いられておりましたが、財政健全化と企業誘致に積極的に取り組み、市議会の皆様方の御支援や市民の皆様の御協力をいただき、辰巳工業団地への企業立地、橘湾石炭火力発電所の稼働、地元企業の目覚ましい躍進なども合わせ、本市の財政状況は好転し、1市2町の合併、近代的新庁舎の建設、阿南医療センターの開設等々につなげ
次に、ワクチン接種に対する医療体制についてでございますが、現在、保健所、市医師会、阿南医療センター、市保健センターの4者が連携し、体制整備を進めているところであり、阿南市医師会の会員である市内個人病院からも協力を得られていることから、医療体制については、確保できていると考えております。
また、コロナウイルス感染症対策やワクチン接種などは、国をはじめ県や本市、医師会、さらに阿南医療センターとともに協議しながら、市民の命と健康を守り抜くためにしっかりと取り組んでいただきたいと思いますが、連携の状況やこれまでの協議内容についてお伺いいたします。 次の市営住宅の使用料の収入未済額と時効及び不納欠損の取扱については、取下げをいたします。
次に、阿南医療センターの真っ正面の葬儀場計画について質問いたします。 阿南医療センター建設に関して、阿南市が民間の病院に41億円もの多額の補助金を出すのかという批判もありましたが、総合病院が必要であること、大規模災害時の医療確保のために病院設立は不可欠であるということから41億円拠出いたしました。
阿南医療センターへの乗り入れ便が増える一方、大井線は廃止されました。利用者の減少など、バス会社として経営上やむ得ない判断であったことは重々理解できますが、これまで利用してきた方たち、この先利用するかもしれなかった方々にとっては、貴重な移動手段を失うことは死活問題と言っても過言ではありません。
阿南医療センター補助金とか原田病院補助金とかというてなっていますけど。 ◯ 大島保健センター所長 南部I医療圏に属する2次救急医療機関につきましては。この2病院となってございます。
阿南市には幸いにも、医療センターはもちろん県の仕事で手いっぱいだろうとは思うんですけれども、阿南市医師会という非常に強力な機関がございます。
本市においては、感染症対策について、阿南市医師会や阿南医療センターとの協議や連携はされていますか、お伺いいたします。 4点目といたしまして、新型コロナウイルス対策におけるサポート体制についてお伺いいたします。 現在、コロナ対策として、国、県、市と様々な施策が行われております。1人10万円の特別定額給付金を皮切りに、持続化給付金など様々なものがあります。
平成27年と言えば、本庁舎の建設、阿南医療センターの補助などありました。後から言われることは、メールがあると。ケーブルテレビでもテロップがあると。NHKテレビでもデータがあると。それから、電話応答サービスでもう一度聞くことができると。だからそういうふうな高額な物は要らないんだというような考えがあったのかなと思います。
そこで、簡潔に、第1問として、感染症では医療崩壊の危機という言葉が現実に起こり得ると認識させられた今回でありますが、市民の生命と財産を守る最前線の機関として、阿南市は医療センター──総合病院でありますが、最前線であれば、県の3医療機関、県立3病院と徳島大学が指定病院であります。
受け入れ先病院は、阿南医療センター1,485件、原田病院41件、羽ノ浦整形外科内科病院28件、徳島赤十字病院1,305件、江藤病院61件、その他の医療機関251件となります。阿南共栄病院49件、阿南中央病院14件は、その他の医療機関に含まれます。
これまで大きな問題でございました新ごみ処理施設エコパークの建設、公共下水道事業、阿南医療センター開設などの特命事項を担ってきたとのことであります。計画から完成まで5年を超える大規模事業のため、進捗管理を任せられる特別職として必要としているとのことでありました。
まず、阿南医療センター開院後の状況についてお伺いいたします。 JA徳島厚生連が運営されています阿南医療センターは、阿南市内の2つの中核病院が一つになり、医療提供体制が充実強化されるであろうと多くの市民の方が大きな期待を持って開院を待ち望んでおられました。
まず、政策監の必要性についてでございますが、これまでに新ごみ処理施設エコパークの建設や公共下水道事業、また、阿南医療センターの開設等に本市の担当責任者として特命事項を担ってきたところでございます。
また、今年度の9月議会で前市長が、阿南医療センターの医師確保に係る基金の創設を表明しています。医師の高齢化、診療科目の偏在は深刻で、当初からの懸念事案でした。こういった状況の阿南医療センターの医師不足は、ますます拍車がかかるものと思われます。救急隊員は、命にかかわると判断した場合には、命を救う、24時間戦う救命救急病院である小松島の徳島赤十字病院に搬送します。
表原市長は、議員として最後に登壇した本年6月議会において、定住自立圏に関し、市としては阿南医療センターの完成を何よりの効果としているが、それだけでは不十分だ。本来の目的は、急速に進む人口減少や高齢化という共通課題に互いが協力して取り組むスケールメリットを生み出すことにある。
ことしは令和という新たな時代を迎えた記念すべき1年でしたが、本市におきましても、県南部の中枢医療機関である阿南医療センターの開院、そしてまた、若杉山辰砂採掘遺跡が国史跡に指定されました。そして、富岡西高校が甲子園初出場を果たすなど、活気に満ちた、大きく飛躍をした年でございました。